ブラックリストとは

債務者の生活に欠くことができない家財道具は法律により差押えが禁止されています。

しかし、差押禁止財産ではない家具や電気製品は破産財団に組み込まれることがあり、それらを家族が買い戻してその売却代金を破産財団に組み入れるといったことも珍しくありません。

では、自己破産による実際の不利益には何があるのでしょうか。まず、第一は、破産情報が信用情報機関に登録されることです。

一般的にブラックリストといわれているものです。これにより、破産者本人は当然として、同居の家族がクレジットカードをつくることができず、クレジットを利用することができなくなります。